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太陽光の環境価値を収益化へ。砂山商事が「Carbon EX」創出コンサルティングでJ-クレジット創出に挑戦

砂山商事株式会社

創出コンサルティング
2026/04/03

ソリューション


インパクト



砂山商事株式会社は、石川県を拠点に製造業を中心とする法人および一般家庭のお客様に向けて、多様な商品・サービスを提供する地域密着型の産業商社・小売業です。産業機器・産業機材、各種機械製品、溶接関連製品、産業用および食品用高圧ガス、灯油・重油・プロパンガス、住宅関連機器など、幅広い商品を取り扱っています。

また、太陽光発電システムやウォーターネット事業(ウォーターサーバー)、環境機器・環境資材、農業事業(加賀れんこん)、PB商品開発へと事業領域を拡大してきました。地域のお客様にとって「必要とされ続ける存在」であることを追求しながら、事業の幅を広げています。

当社がサステナビリティに本格的に向き合い始めたきっかけは、太陽光発電設備を導入している顧客企業からの声でした。顧客の多くは、太陽光発電によるCO2排出量の削減を実現しているにもかかわらず、その環境価値を十分に生かし切れていないという課題を抱えていました。排出削減量が収益につながらず、PRにも活用できていないという現実があったのです。

また、再エネ化をさらに進めたいという意向があっても、追加投資を避けたいという声も少なくありませんでした。コスト負担が重く、取り組みを拡大しにくいという構造的な制約がありました。こうした背景の中で、当社は太陽光発電事業という自社の強みを生かしながら、CO2排出量の削減を収益化できる仕組みとしてJ-クレジット制度に着目しました。

当社は以前からJ-クレジットに関心を持ち、金融機関などにも情報収集を行っていました。当初は「大企業が取り組む制度ではないか」と漠然と考えており、制度の詳細を把握できていないことが、具体的な一歩を踏み出せていませんでした。しかし、すでに掲げていたSDGs宣言を形にしていく必要性もあり、地域社会への貢献と収益性を両立したいという経営課題を背景に、当社は太陽光の環境価値を可視化し、事業の新たな柱へと発展させる可能性を模索し始めました。




砂山商事の太陽光発電事業


砂山商事の砂山社長の取材

砂山商事のロゴ
砂山商事株式会社
業種:産業商社・小売業
従業員数:27名(2026年3月時点)
所在地: 石川県金沢市

当社は1964年に溶接機材の販売及び溶接器具の修理という事業領域から創業しました。溶接機器、溶接材料、産業機器、産業機材、各種機械製品、産業用及び食品用高圧ガス、灯油、重油、プロパンガスから住宅関連機器、環境機器、環境資材、太陽光発電システム、化学薬品及び有機溶剤、ウォーターサーバー事業(ウォーターネット石川)、農業事業(加賀れんこん)、そしてPB商品開発にまで及び、常にお客様に必要とされる商品やサービスを追及することにより、事業領域を広げています。

※掲載内容は取材当時のものです。

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